悲願の重賞制覇へトウショウシロッコ(牡7、美浦・大久保洋)が中京記念 (G3、芝2000メートル、13日=中京)に挑む。前走京都記念は好位 追走から直線入り口で女王ブエナビスタに馬体を併せ、負かしにいっての6着 。大久保洋師は不敵な笑みを浮かべて「そうだな。よく走っていたけど、 気持ち馬体が重かったと思っている」と話す。昨年夏以降ほぼひと月に1度の 間隔でレースを走り、今年もすでに4戦目となるが、「使ってきているが安定 しているね。今回は480キロ台で出せそうだ」。 冬場で絞りにくかった体も順調に調整できている。中京は過去2走し、 ともに小差の3、5着と苦手意識はない。近況の充実度からもタイトルは 十分射程圏内だ。 2010年3月9日22時59分 (日刊スポーツ)
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